お客さまの声

～写真は未来の宝物～をコンセプトに、県内と高松でトータルフォトスタジオを展開している株式会社ケントハウス（スタジオ・ケント）をご紹介します。

創業者である藤岡社長は、写真で有名なKodakを10年近く勤めた後に独立。
徳島に戻り、昭和63年３月　当時としては先進的だった写真館・貸衣装・美容院などが一度に揃う写真スタジオを立ち上げられました。

自身の名前にあやかって付けた社名も、単なる写真館ではない、複合体の意味を込めて「ハウス」としたそうです。

最近は建築屋さんや不動産屋さんに間違われると苦笑いの藤岡社長は、「子どもから大人まで何代にもわたってみんなに記念写真を撮ってもらいたい。特に東北震災後は、写真があれば存在が残るという写真の大切さを改めて強く実感した。」とおっしゃっています。

スタジオケント様よりご提供いただきました。『夕日と孫』

“みんなの夢がかなえられる全てそろったビッグスタジオ”は西日本最大級。
川内本社に訪問すると、あまりに広いシーンごとに分かれたいくつものスタジオと、あふれんばかりの素敵な衣装に圧倒されっぱなし。気分はすっかりお姫様です。

「今後についても、今の流れをもっと深く掘り下げていきたい。」とお考えの藤岡社長。
長男の弘樹さん（徳島担当）、次男の達也さん（高松担当）も社長の意を継承されて、盤石の体制です。ますます広く深く写真は未来の宝物というみんなの夢をかなえてください！

税理士先生（藤岡社長とは同郷の先輩）からのご紹介です。

就業規則の作成など社内体制をきちんと整備したいと考えていた。また、創業者として勉強しながらやってきたが、後の世代になった時には、手続や提出などはその分野の任せられる人に委託していけたらいい。との思いから。
（かく言う社長さんは法学部のご出身。どおりで、労務管理の法的視点や実務がほとんど専門家並みだと納得！）

ベストマッチングのタイミングで満足しています。

懇切丁寧に教えてくれる
スピード感のある対応

昨年３０周年を迎えられ、記念に作られたコンセプトムービーは、PCやスマホでスタジオ・ケントホームページより視聴することができます。藤岡社長本人の出演シーンは見てのお楽しみ！（平成30年4月／取材：蔵本）