お客さまの声

2022年10月27日に創業50周年を迎えた日本連合警備株式会社をご紹介いたします。

「礼節の順守」「責任の遂行」「規律の厳守」「警備の自覚」「団結の強固」を企業理念に、交通誘導警備、雑踏警備、施設警備、巡回警備を通して、日々徳島の安全と秩序の維持に貢献しています。

お客様に安心感を提供するために、警備員の制服にも気を使っており青色を基調としたシンプルなデザインの制服を採用しています。誰が着ても似合うし、誠実で落ち着いた印象を与え、お客様に守られている安心感を提供できます。

日本連合警備さんは現在、年齢・性別問わず随時警備員を募集しています。
求人において力を入れているのは、若手と女性警備員（警備女子）の採用です。
特に女性警備員に関しては、警備会社にとって大きな戦力です。例えば、女性用トイレ等、男性が立ち入るのが難しい場所での緊急対応や巡回がよりスムーズになる等のメリットがあります。

さて、今回取材を受けてくださった取締役の西岡裕子さんは動物がとても大好きな方です。特にワンちゃんがお好きで、ご自宅では愛玩犬の他に猟犬もおり、生活を共にされているそうです。
徳島県の動物愛護推進員としても活動されており、フェイスブック等のSNSを通した迷子犬の情報発信や、その他動物愛護に関するボランティア活動が中心です。

また、狩猟に関する免許をお持ちで、猟が解禁されている時期は相棒の猟犬ペコちゃんと猟に出るのだそうです。

猟犬の大会にも出場されているそうで、猟のオフシーズン中も大会に向けてトレーニングに励んでおられます。今年の徳島大会には裕子さん率いる猟犬のペコちゃんと、シーザーくんの2頭が出場し、2位と3位の好成績を収められています。

他にも、藍住町の事務所には看板犬のクゥちゃんが在籍しており、訪れる人々に癒しと安らぎを与えています。
取材当日は秋田町の本社に出張してくれており、社長さん、裕子さんをはじめとするご家族一同と共ににぎやかに出迎えてくれました。（写真は裕子さんとクウちゃん）

現在、裕子さん自身の動物好きが転じてペットのための休暇制度を導入するかの検討をしているのだそうです。
制度の内容としてはペットの看護、葬祭、忌引等のために警備のスケジュールに影響しない範囲で休暇を認める制度です。ペットも家族の一員であり、緊急時等に家族であるペットのために休暇が取りやすい職場になるようにと、この制度の導入を検討されているのだとか。

日本連合警備さんはインスタグラムで会社情報を随時発信中です。
https://www.instagram.com/rengoukeibi/

警備員の制服（画像）や、会社のおやつ事情についても発信中。
気になった方は是非一度ご覧になってください。

過去に社労士を探していた時に、児玉事務所が目に留まり実際に会って話をしてみたところ、頼りになりそうだと感じたのと、所長が美人だったのが決め手となり、児玉事務所に決めました。

必要に応じて、こまめに会社へ来てくれるので助かっています。
何でも話しやすいので、込み入ったことでも相談しやすく頼りになります。

（令和5年12月／取材：横井）