お客さまの声
情報発信してくれるのでとても助かっているなと思います。
「以前いた会社の社⻑さんが亡くなり、KIYOMIという社名を残したくて、5人で⽴ち上げたのがきっかけなんです」
優しい笑顔と物腰の塚本会⻑、今回は広島県福⼭市の清⾒電気⼯事株式会社をご紹介します。
以前、熊本の会社で、送電線⼯事現場のトップとして34歳から毎月約120人をまとめていた塚本会⻑は前社⻑亡き後、ヘルメットに刻まれた「KIYOMI」の名前をとにかく残したい⼀心で有限会社KIYOMIを起業されました。
しかし、五人では二次請負三次請負の⼯事しかなく大変なご苦労をされたそうです。体制を整えるため⻄日本にも進出。日本リーテック株式会社⻄日本⽀店の当時の部⻑さんに相談しつつ4年間で体制を整えて、2019年に清⾒電気⼯事株式会社を設⽴されたそうです。少し利益が出るとそれは若手の採用に投資をしてきたそうです。
【採⽤定着で心掛けていることはなんですか?】
「僕らの現場は高所作業ですから、危険を知らせるためにどうしても大声で指示をしがちです。以前は僕も頭ごなしに「危ないだろ!」と言っていました笑 でも、新人からすると怒鳴られた。と感じることも。
せっかく受け入れたベトナム人6人 (※技人国:技術・人文知識・国際業務 という就労ビザの方)も、3日後には他の会社に⾏ってしまう。⼀体何が悪いんだろう?」
社⻑は考え⽅を変えたそうです。
「「危ないだろ!」と⼤声を出すのではなく、「ちょっとこっちへきて」「⾃分でわかったかな?」「どこが危険だったと思う?」と⾃分で考えさせるようにしました。うすると定着率が格段に上がりました。」
さすがですね。⾒事なアンガーマネージメントができています。でも、ストレスが溜まりませんか︖
「性格は変わりませんが、考え⽅を変えたんです。⼀呼吸おくようにしました。俺がみんなを食べさせてやっているんだという社⻑さんは多いと思いますが、50代の⾃分が⾃分より給料の安い若い⼦たちに食べさせてもらっていると思っています。」
⾃分から若い⼦達を飲みに誘わなくても、若い⼦たちから飲みに連れてってくださいよーとか遊びに連れてってくださいよーとか誘われる会⻑になったのだそう。素敵です。
【今後の目標はなんでしょうか?】
誰が社⻑になってもブレない会社にしたいです。
現場を極めることと、会社を経営していくこととは別ですね。⾃分は社⻑が急に亡くなって、その混乱を経験してきているので、20代のスタッフを2人取締役として、若いうちから経営に関わらせています。

写真は2022 タモリ倶楽部で珍しい鉄塔を紹介する番組中で紹介された、ラインマンカード。日本で6人しかいないラインマンカードそのうち2名が当社です!と照れ笑いする塚本会⻑さんでした。
児玉事務所を知ったきっかけは?
過酷な現場で他の会社の従業員たちはどんどん辞めていくけど、スカイテックの従業員さんは、若い人が多いのに黙々と頑張っていました。⼀体こんな⽴派なスタッフを育てているのはどこのどんな社⻑なのだろう。と社⻑に興味が湧いて、徳島まで社⻑に会いにきたのがきっかけ。
スカイテック⻑尾社⻑の従業員への向き合い⽅が、やはり叱りつけず、いっさい怒らない。僕も影響を受けたかもしれません。
(※児⽟事務所が顧問を務めている株式会社SKYTECさんからのご紹介です。そもそも同じく送電線⼯事業のスカイテックさんと共通の現場にその従業員さんたちが来られていたのがきっかけだとか。)
児玉事務所に仕事を依頼していかがでしたか?
以前お願いしていた熊本の社労⼠さんは、保険料の計算に来られるだけでした。
役所に何を提出すれば良いのか⾃分で調べて、社労⼠さんに相談する。というスタンスだったのですが、児⽟事務所さんは、クラウドの活⽤やチャットワークなど、いろんなことに特化している社労⼠さんで、⾃分から発信しなくても、こういう書類を出さないといけませんよと情報発信してくれるので、事務員さんたちもとても助かっているなと思います。
嬉しいお言葉をいただきました。先を⾒せてくれる経営をワクワクしながら応援します。
(令和7年6月/取材:児玉)
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