お客さまの声

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育児休業、傷病手当、退職、いろいろなシーンにおける
外側しかわからなかったことを教えてもらえて助かっています。
小野製麺有限会社 取締役 小野 貴也さま(徳島県)

今回は、半田めんで有名な小野製麺有限会社さまのご紹介です。

今回お話を聞いたのは小野貴也 取締役(小野健二 社⾧の息子さん)です。33歳、お嫁さんと2歳の息子さんのパパさんです。親子揃って恐竜好き! 連休には、ご家族で福井の恐竜博物館巡りをしたそうです。
「今のところ嫁に愛想尽かされてはいません!物分かりのいい旦那さんです」と、自画自賛される貴也さんと爆笑会話でスタートしたインタビューです。


【小野製麺の歴史について】
貴也さんのおじいさんが創業されたのが1974年。1975年10月7日に小野製麺有限会社として法人設立なさったので、50年の歴史がある半田めんの老舗です。


【「半田めん」の特徴は?】
他産地の一般的な細いそうめんは0.7ミリから0.9ミリの太さですが、半田めんは、1.4から1.6ミリの太さが特徴で小麦の旨みを味わえます。熟成と延ばしを繰り返す手延べ製法のみで製造しています。機械製法にはない美味しさの秘密があります。加水量や塩分の調整などは季節の温度や湿度によって熟練職人さんの絶妙な調整が必要なんです。


【50年の歴史の中で1番大変だったことは?】
2017年、母が病に倒れたことです。いきなり余命宣告を受け、当時神戸で小麦粉などを扱う食品問屋の営業マンとして働いていたのですが、急遽徳島に帰ることになりました。
父(社⾧)は卸売、母は通販を担当していたので、その通版部門を僕が担うことになりました。通版部門を強化することは僕の目標でしたから改善を重ねています。「半田めん」を楽しんでもらうために、様々なレシピをホームページ・SNSなどで紹介しています。


【人材流失が続く徳島で、どのように人材確保定着に努力されましたか?】
労働条件の改善です。
年間休日を増やし有給休暇を取りやすい職場環境にすること。スタッフが、相談しやすいケア体制、風通しのよさ。年2回の個別面談制度などを行っています。どこの職場でも人間関係の問題はありますが、必ず双方から話を聴き、否定をせずに聴くことに徹します。

手延製法ですから、休みを増やせば、当然そうめんの生産量は落ちます。それでも、スタッフの体のケア、心のケアを優先してきた結果、人員を確保できるような体制になってよかったと思っています。

児玉事務所を知ったきっかけは?

池田の三共企業体さんからの紹介です。昔から家族ぐるみのお付き合いをしていました。就業規則や、既存の体制をアップデートしたいと考えて相談したところ児玉事務所さんを紹介されました!

児玉事務所に仕事を依頼していかがでしたか?

児玉さんが話しやすいです笑 (怖がられてなくてよかった。。)
企業のルール作りができ体制強化できました。一人一人のスタッフとの契約書のチェックや、コンプライアンス・ガバナンス強化ができました。
育児休業、傷病手当、退職、いろいろなシーンにおける外側しかわからなかったことの中身が知りたかったので、知りたいことを教えてもらえて助かっています。活用できそうな助成金などの情報も知ることができて嬉しいです。


ありがとうございます。若くして、ご逝去されたお母様の心を考えると、胸が締め付けられました。児玉にも同じ年頃の息子たちがいますから、どれだけ無念であったかと、お母様の分まで、貴也さんに時には厳しいこともいいながら私がこの会社を支えていかねば!と決意も新たにしました!
(令和7年10月/取材:児玉)

会社情報

小野製麺 有限会社

代表取締役 小野 健二

〒779-4401
徳島県美馬郡つるぎ町半田字小野216-5

0883-64-2264
0883-64-3667

公式通販ホームページ
半田めんのおいしいレシピ